媚薬と嬌声に彩られた学び舎で
淫靡な快楽に満ちた凌辱“性”活指導——開始!!
『ニセ教祖』に続く、“Nomad”の「ニセ」シリーズ第二弾が、いよいよダウンロード販売開始だ。
本作は、学園の生徒、教師、その家族までも好き放題に犯し尽くす“性”活指導アドベンチャー。
学園教師となって女の子たちに「手厚い指導」ができる権利を手にした主人公。
そんな主人公が目を付けたヒロインは、なんと総勢22名！
「可愛らしい」「清楚」「クールビューティ」「巨乳メガメ」「強気」「純真無垢」「ロリ」「大人の女性」など、
あらゆる属性を網羅した豪華絢爛なラインナップ、しかも全てのヒロインに、
凌辱を基軸にしたエロスシーンが存在するのだ!
数の多さだけでも特筆モノだが、一つ一つの凌辱シーンは決して手を抜いておらず、
その実用性度は数多の凌辱系タイトルの中でも群を抜く破壊力!!
全凌辱系好きユーザーに捧げる、絶対に押さえておきたい珠玉の逸品、堂々登場!!!

■ストーリー
気ままな一人暮らしを満喫している“佐藤雅人(主人公）”の元に、間違えて送られてきた荷物。
興味本位で開封すると、中には数種の薬品と【柏陽学園に教師として赴任する権】に関する
説明が記された封筒が入っていた。馬鹿馬鹿しいと思いつつも、送り元のサイトへアクセスした雅人。
しかし見たモノは「完全調教済み奴隷少女」や「看護学校寮、潜入キッド」など、
彼が手にしたものより遥かにいかがわしいものばかり。しかも、それらは全て「本物」であるらしい——。
「……マジか?　これはつまり、マジで言ってるのか?
つまり、俺に柏陽学園に赴任して、女の子たちとよいことをして来いと?」
雅人の脳裏に浮かんぶのは、まだ見ぬ少女たちを組み伏せている光景。
「待っていろよ、柏陽学園の女の子たち！　2学期からは、この佐藤先生の教育的指導を受けさせてやるぞ!!」

■登場キャラクター
●秋月鏡花
柏陽学園生徒会長。
計画性と決断力に優れている才女だが、
責任感が強く、何でも一人で背負いこみがち。
そんな鏡花に憧れる男子は多いが、有能すぎるが故に隙がなく、
想いを届けられた生徒は、いまだいない。

●紫藤香澄
柏陽学園茶道部部長。
茶道家元の娘で、幼い頃より礼儀作法、立ち振る舞い、言葉づかいを躾けられた、
大和撫子と呼ぶにふさわしい、お淑やかな令嬢。
そのため、他人の不作法な振舞いにも口を出してしまいがちだが、
それはあくまでも、たしなめるといったもの。

●荒城真奈
他人に心を開かず、気に入らなければ誰であろうと牙を剥く、学園きっての問題児。
だが、影響力抜群の名家の娘であることから、教師たちもおいそれとは注意できない様子。
だた、本人はその家柄（特に父親）との間に大きな溝があるようで……。

●荒城真耶
荒城真奈の妹で、真奈が心を開き、大事に思っている唯一の存在。
姉と違い、純真で明るく、人懐っこい。
しかし姉と同じく、家では上手くいっていないようで、姉を求めて、柏陽学園にまでやってくることも。

●水無瀬萌
凪の双子の姉で、柏陽学園陸上部所属の短距離走者。
子供っぽい外見の通り、中身もまだまだ子供。
思ったことをそのまま口にしてしまうため、時に毒舌めいた言葉を吐くが、
屈託のない笑顔を向けられると、どんな人間でも許してしまう。
お菓子が好きで、上級生が萌を餌付けしている場面が見られることも。

●水無瀬凪
冷めた所の多い、萌の双子の妹。
姉と違い、我関せずな雰囲気を出していて、軽口なども応じず、
クラスでも特に親しい友人を作らずに、淡々とした日々を送っている。
どうやら、萌のことをあまり快く思っていないようだが……?

●酒井春乃
柏陽学園図書委員で、
「図書館の主」と噂されるほど、図書館の出現率が高い少女。
何よりも読書が好きで、受付業務中も本を手放さない。
成績優秀、物静かで控えめ、人と争うことはしないタイプ。
男子の視線を釘付けにする巨乳を誇るが、本人がどこまで自覚しているかは不明。

●日渡奈央
元気一杯でスポーツ万能、ラクロス部に所属する少女。
何事にも全力投球、率先して盛り上げるが、勉強だけは大の苦手。
毎回、赤点ギリギリのラインでもがいている。
もっとも、本人はソコさえクリアできればいいと、開き直っていたりする。

●成瀬沙織
「歩く校則」とまで言われる、堅物風紀委員。
まったく融通が利かず、風紀を乱す生徒には決して容赦しない。
教師たちでさえ、たじろいでしまいかねないその姿勢は、
一部の生徒たちからかなり反感を買っている。

●桔梗院飛鳥
柏陽学園剣道部部長。
剣の腕前は折り紙つきで、男子であろうと全く歯が立たない。
曲ったことが嫌いで、筋を通すためなら争いも辞さない覚悟。
しかし、そんな飛鳥の凛とした姿勢と礼儀を重んじる心から、生徒たちには人気がある様子。

●堤咲耶
柏陽学園水泳部所属。
感情の起伏が乏しく、言葉も最小限しか話さない少女だが、それは、全てを水泳に傾け過ぎているため。
練習の厳しさで知られる水泳部においても不平を洩らさず、ストイックに打ち込む姿は、
他部員の賞賛を集めている。

●仁科里美
柏陽学園新体操部所属。
入部当初は、目を見張るほどの才能に輝いていた天才少女。
しかし、その才能に嫉妬した上級生からの陰湿なイジメによって、彼女の輝きは、消え失せてしまっている。
本人は、大好きな新体操部を辞めずにいるのが精いっぱいで、ただ耐える日々。

●三村彩
雅人が顧問を務めることになった、科学部の唯一の部員。
実験自体は大好きなのだが、科学的考察が抜け落ちているため、おおかたの実験は、失敗に終わる。
もっとも、本人は何度失敗したところで気にした様子もなく、笑っていたりするのだが……。

●一之瀬更紗
他人が強く考えていることを読み取る能力を持った少女。
しかし、意識してやるわけではなく、勝手に思考が流れ込んでくるので、本人はこの能力が好きではない。
この能力と、元々の引っ込み思案な性格が相まって、進んで人と関わり合おうとしなくなってしまっている。

●天木栞
柏陽学園ソフトボール部所属。
部活が大好きで、前向きに一生懸命練習に励んでいるが、運動神経はイマイチなため、あまり実を結んでいない。
そんな姿が妙に子犬チックなため、部内ではマスコット的な存在。

●亜莉亜・B・シュライト
明るくて話題性も豊富、ファッションにも気を使い、おまけにハーフということで、クラスでも人気者。
実はコスプレが趣味で、その手のイベントにも参加しているが、学園ではひた隠しにしている。
時折、格下とみなした相手を蔑んだ瞳が、垣間見えたりもするが……。

●東雲麗子
柏陽学園テニス部部長にして、学園に巨額の融資をしている「東雲財団」の令嬢。
高飛車で高慢、自分中心に世界が回っているかのように振る舞う少女。
プライドも極めて高く、負けず嫌いなことから、部活でも学業でも、トップクラスの成績を維持している。

●東雲麗華
東雲麗子の母親で、彼女が唯一頭が上がらない人。
古くからの名家出身だが、乞われて東雲の夫と結婚した。
普段は、おっとりした微笑を絶やさない女性だが、時折、その微笑のまま人を斬るような迫力を見せる。

●東雲華織
東雲麗子の妹。
名家の令嬢に相応しく、お淑やかで礼儀正しく気の優しい娘。
姉のように家柄を鼻にかけることもなく、他人を見下すこともない。
しかし、麗子に言わせれば、「華織の外見に騙されるバカが多くて話にならない」とのことだが……?

●宮園遥
父の仕事の都合で、転校してきたお嬢様。
穏やかな言葉使い、細かな気配りから、転校早々、男子たちの憧れの的に。
愛犬家で、引っ越しの際にも10頭を超える飼い犬を全て連れてきている。

●七井翔子
柏陽学園養護教諭。
明るくて気さく、細かいことは気にしない姉御肌な女性。
生徒たちともフランクな関係を築いていて、悩み相談などにもよく乗っているため、生徒たちからの人気は高い。

●左波美奈
柏陽学園で数学を担当する教師。
生真面目で融通の利かず、生徒たちにも厳しく接しているが、それは、あくまでも生徒たちを思えばこそ。
それが伝わっているのか、厳しいわりには生徒たちから人気、信頼を得ている。
一方で、エッチな話には過剰反応するため、処女ではないかとの噂も。