3Dマルチアングル学園支配AVG「学園ペッツ」シリーズ第三弾が登場。
シリーズ通じての主人公・設楽哲也が、今回、地味で大人しい図書委員・篠田陽子のセックスペット化に邁進。
……といってもこれまでの主人公が堕としてきたヒロインたちのような激しい抵抗はなく、
陽子はすんなりとペット化に応じる——、というよりも自らペットになることを望んでくる!?
やや肩透かし感のある主人公だが、目的はあくまでもペットを増やして、
退屈な学園生活をセックスで楽しくすることだから、これはこれでOK。
一作目からのヒロインである女教師・麻衣子に加え、二作目ではお休みだった幼馴染・沙織も参戦し、
陽子を交えての乱交セックスが淫らに花開く。
今回も3Dならではのマルチアングルショットは健在。自分の好きなアングル、カットでフィニッシュに繋げたい。
また着衣プレイに力を入れたエロスシーンは必見だ。3D学園エロスの醍醐味を存分に味わって欲しい。

◆ストーリー
設楽哲也（主人公）は、世の中を下らないと常に感じている学生。
学園生活も下らないと感じていたが、担任の美人教師、遠藤麻衣子の弱みを握って、
その肉体を弄ぶようになってからは、多少は楽しい日々になった。
麻衣子の体に飽きると、今度は幼馴染の塚本沙織を手籠めにし、
二人のセックスペットを手に入れた哲也だったが、その欲望は留まる事を知らず、
水泳部の佐伯まどかもペット化する。
そして今回のターゲットになったのは、クラスメイトで図書委員の篠田陽子。
地味で目立たない存在の陽子がどんな喘ぎ声をあげ、どんな表情を見せるのか——、
それだけを知りたいがために……。

◆登場キャラクター
●篠田陽子
主人公のクラスメイト。図書委員を務めている。
地味で大人しく、内気で弱気。クラスでも目立たない存在。
進んで図書委員になったほど、本が大好き。
官能小説も愛読しており、それを使って妄想をに耽りながらオナニーするのが日課。
主人公のターゲットになった彼女だが、「弱みを握って脅す」プロセスを踏んでいながら、
特に抵抗されず、むしろ自ら進んでペットになりたいと申し出る。

●遠藤麻衣子
新米教師。主人公の担任。担当は社会科。
学生からお姉さんのように慕われているが、実は主人公のペット。
主人公に隷属し、まるで主人公の手足のように動く。
教師の立場を利用して、真面目な陽子を逆らえないような指示を出すことも……。

●塚本沙織
主人公の幼馴染でクラスメイト。クラスでは委員長を務めるほどの優等生。
幼い頃から主人公に好意を寄せていたが、前作でその恋心を逆手に取られ、セックスペットにされてしまう。
クラスメイトの陽子がクラスで孤立している様子に胸を痛め、親しく声をかけたりしていたが、
主人公の命によってその陽子を陥れる手伝いをさせられる。